石川 敦也|株式会社パトスロゴス CPDO
2001年より大企業向け人事給与システムの導入・開発に携わる。ワークスアプリケーションズ、SAP(SuccessFactors)、Workdayを経て現職。給与システムのデータ連携を統括し、大企業給与の「設定の苦しみ」を四半世紀見てきた専門家。

無料対談ウェビナー|2026年9月3日(木)14:00 公開|オンライン視聴(約30分)|無料
制度は、変え続けるものです。
等級を見直し、賞与の配分を変え、昇給の基準を改める。その速さが、そのまま人材戦略の速さになります。
ただ、変えると決めたあとに、必ず同じ工程が挟まります。決まった内容を、システムの設定に翻訳する作業です。ここに数週間かかるとわかっているから、制度側が要件を丸める。あるいは現場が、賞与や昇給の季節にまたExcelを開く。どちらも、誰かが判断を誤ったわけではありません。
製品が悪いわけでもありません。「使う前に、人が設定する」という前提だけが、25年変わらずに残っているのです。
今回ご覧いただくのは、昇給規定や賞与規程といった規程文書を読み込ませるだけで、項目設定を挟まずに計算まで実行するAI。制度を変えたら、設定ではなく文章を変える。
賞与支給額の算定や、制度改定に伴う調整金など、年に数回しか発生しない業務に用途を絞ることで、「毎回ゼロから設定を学び直す」という前提そのものをなくします。
一方で、月例給与にこのAIは使いません。人事給与システム25年の専門家が、その線引きの理由まで率直にお話しする約30分の対談です。
お申し込みいただいた方に、9月3日(木)14:00に視聴URLをメールでお送りします。
2026年9月3日(木)14:00 公開 | オンライン視聴(約30分)| 無料(事前登録制)
形式 オンライン配信(お申し込みいただいた方に、9月3日14:00に視聴URLをメールでお送りします)
視聴時間 約30分
視聴料 無料(事前登録制)
対象 大企業の人事・給与・情報システム部門の方
登壇 株式会社パトスロゴス CPDO 石川敦也/共創推進部 共創戦略 江川優太
こんな方に
・賞与・昇給の計算を、結局Excelでやっている
・年に数回の設定を、毎回学び直している
・「AI搭載」の実際の中身を見てみたい
公開後はお好きなタイミングで、何度でもご覧いただけます。時間を空けて見返すことも、チーム内で共有することもできます。
多くの大企業で、実際に起きていることです。
対談では、この「痛いところ」をこんな質問で掘り下げていきます。
Q1.高機能パッケージなら、賞与も「設定」でできるのでは?
それでも現場はExcelに戻る。その理由から話します
Q2.皆さん実際、賞与の設定にどれくらい時間をかけているんですか?
勉強、設定、テスト、やり直し。その内訳から話します
Q3.制度変更とシステム対応、どっちを諦めるんですか?
担当者が交代しても回る仕組みの話
Q4.じゃあ、月例給与も全部AIでいいのでは?
答えは「いいえ」。その線引きこそ本題です
答えは、本編の対談で。
きれいごとではなく、「できないこと」まで話します
01 実演|昇給規定を読み込ませ、「設定ゼロ」で計算する
02 賞与支給額・制度変更の調整金|イベント業務への広がり
03 なぜ設定に100時間かかるのか|勉強・設定・テスト・やり直しの現実
04 給与は全部AIで回せるのか|月例給与にAIを使わない理由
05 標準機能との使い分け/振込データ・明細生成・設定の可視化への応用
2001年より大企業向け人事給与システムの導入・開発に携わる。ワークスアプリケーションズ、SAP(SuccessFactors)、Workdayを経て現職。給与システムのデータ連携を統括し、大企業給与の「設定の苦しみ」を四半世紀見てきた専門家。
本対談の聞き手。人事・情報システム部門が抱える「現場の疑問」を代弁しながら、AIの使いどころと、使わないほうがよい場面を掘り下げます。